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25セントの恋人ごっこ

ねこがかわいい。本を書く。

Amatenの利便性と出品者の謎(安くギフト券が買えるけど……)

その他

ステルスマーケティングではありません(ダイレクトでもない)

 

Amatenというサイトをご存知ですか?

amaten.com

AmazonitunesGoogle Play楽天、DMM、Nintendo、Line、WebmoneyBitcashGREEmobage MobagePlaystationといったギフト券の売買を仲介するサイトです。

 

出品者は利用しないギフト券のコードと割引率を入れ出品し、

購入者はそれらの中から種別、金額、割引率を見ながら購入する、

というフリーマーケットのギフト券版です。

 

(たぶんここを読んでいる人は購入者側が多いでしょう)

購入者は銀行振込などでAmatenから指示のあった口座に事前にチャージをしておきます。

私は住信SBIに口座を持っているので、Amatenも住信SBIを指定し、即時ではないものの、十分ほどでチャージ額に反映されました。

Amazonギフト券は販売率は93%~くらいで、数も多く、購入しやすいです。

ただ、出品者はギフト券のコードを出品しているので購入者は「金額」は並んでいるものから選ぶしかできません。

PS4のダウンロード版を購入するためのPSNカードの販売率は80%~と割引率が高く、もともとダウンロード版がパッケージ版よりもお得なこともあり、ここを通すとかなりお得にゲームを買うことができます。

 

購入の安全性については、購入時のコードが何らかのエラーになった場合、購入から30分は取引をキャンセルできる、ということで確保されています。

ですので、購入から即各サイトに登録できる体制を整えておく必要があります。

 

さて、購入者としての話はここまでとしておいて、出品者の話です。

 

PSNカードは割引率も高く、カードとして発売されている1,000、3,000、5,000が出品されているので、おそらくは必要のないカードを持っている人が現金を得るために出品しているのだということが推測できます。

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しかし、Amazonギフト券に関してはかなり疑問があり、出品リストを割引率順にみるとこうなります。

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10,000円を筆頭に、この時点では500,000円もの高額な出品が出ています。

他の時刻でも、100,000円規模のものが常時あるというような感じです。

割引率が低いのは、他のギフト券に比べて需要があるということでもあるのですが、

ここで思ったのは、

「クレジットカードの現金化」

というワードです。

 

クレジットカードの現金化というのは、クレジットカードのショッピング枠で換金率の良い商品を購入し、それを売却することで一時的に現金を得る方法です。

通常、キャッシング枠、その他金融機関からの借入ができない人が最終手段として使うもので、ときどき電信柱や壁に「クレジットカードの現金化!」などという張り紙があったりします。

(これは、クレジットカードの購入、売却を一か所(もしくは電話)で行い(業者は分かれていることが多い。関係ができているので、購入するものはなんでもよく、なんなら架空の取引でもよい)、ショッピング枠を現金化させること手法です)

ショッピング枠の現金化はカード会社の規約で禁止されていることが多いのですが、買ったものを売る権利はユーザーにあるので、それが早いか遅いかというだけとも言え、取り締まるのはなかなか難しい面もあります。

50万円で骨董品と思われる壺を売っている業者(クレジットカード利用可能)の横で、

45万円で骨董品と思われる壺を買い取る業者がいても問題はないのです。

 

Amatenはこの現金化をユーザー間でやりとりし、その間の手数料を取っていくシステムになっています。

 

お金のあるものは割安でギフト券が購入しお得な買い物ができ、

お金のないものは一時的な現金を得るものの実質借金を背負う、

という構図になります。

 

それを考えると何か複雑な気持ちになるような気もしますが、私は特に憂慮することなく、クレジットカードのポイントをためるよりもここでギフト券を買った方がお得なのでこれからも定期的に利用しようと思います♪ 

 

みんな貧乏が悪い。

 

はい、私の本。

トクシュー! ‐特殊債権回収室‐ (Novel 0)

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